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切迫早産で長期入院!個室or大部屋?私のおすすめは完全個室

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切迫早産になると、自宅安静で済む場合もありますが、入院になるケースも多いです。

入院することになってしまった、またはこれから入院が予想される場合、個室か大部屋にするかを悩む方は多いのではないでしょうか?

というわけで、今回は一般的なお話に加えて、切迫早産で個人クリニックと総合病院に長期入院をした経験をもとに、それぞれの違い、私の体験談を紹介します。

他の病気で入院する場合と、妊娠出産で入院する場合では事情が異なるので、妊婦さんは是非参考にしていただけると嬉しいです。

 

個室と大部屋のどちらを選ぶのがおすすめか?

  • 個人の好みによる

こう言ってしまうと話が終わってしまいそうなのですが、この【個室or大部屋問題】でどちらを選ぶのが良いかは、本当に個人の性格などを含むその人の好みによります。

どちらに入院したとしても保険適用される治療の内容に変わりはないので、入院する当事者の好みにより、個室と大部屋それぞれの特性がメリットにもデメリットにもなり得ます。

私は過去2回の入院でいずれも個室に入院しました。万が一、今後も入院することがあれば個室を希望したいです。

かめ妻
個室に入院するなんて「贅沢だ!」と思ったり、言われたりした場合はこちらの記事も読んでみて

 

個室と大部屋の違い(メリット・デメリット)

ここからは、個室と大部屋では、具体的に何が異なるのかについて解説していきます。

 

料金

個人病院によっては完全個室で個室代が不要の場合もあります。

しかし、総合病院などでは、ほとんどの場合で、完全個室や2人部屋などの少人数のお部屋では差額ベッド代が必要です。

差額ベッド代は完全個室の場合で、一日1万円程度の病院が多いですが、こちらも設備や病院などによりピンキリです。

個室の唯一のデメリットはこの料金です。反対に、大部屋のメリットの一つは差額ベッド代が不要という点です。

 

設備

こちらも病院によりますが、個人病院の場合は、トイレ・テレビ・ソファなどが完備されているところが多い印象です。

総合病院では、差額ベッド代を多く支払いお部屋のグレードを上げれば上げるほど、当然設備環境も良くなります。

一般的には、大部屋でもプリペイドカード式のテレビ・冷蔵庫、更衣室のようなクローゼット1台がありますが、トイレやシャワーは共用です。

 

プライバシー

個室では、例え少々大きな声で話しても会話の細かい内容まで聞こえてしまうことは少ないでしょう。

しかしながら、大部屋となると、カーテンで仕切られているだけなので、お隣の会話は大きな声でなくても聞こえてしまうこともありそうです。

病院スタッフとの会話から病状や家庭の状況などのプライベート情報が周りに知られてしまう可能性もあります。

また、入院生活で音声の出るテレビ・ラジオなどのメディアはイヤホン必須、家族との通話も控えなければなりません。

切迫早産で入院すると安静を強いられるため、通話エリアまで移動することも難しいです。

 

同室者の存在

こちらはプライバシーとも密接に関わってきますが、大部屋だと同室者がいる場合がほとんどです。

大部屋に入院するメリットとしてもデメリットとしてもあげられるのが、同室者の存在です。

気の合う方がいればお話相手やお友達になれる可能性がありますが、こちらは運です。

また、コロナ禍の現在では、同室者と気軽にお話しすることは難しいように感じますが、私は個室だったので詳しいことは不明。

一方、現実的には音の問題があり、こちらはさきほどの運と違い必ず直面する問題になります。

まず、切迫早産で入院すると点滴治療をされる方が多いと思いますが、この点滴のアラーム音がけたたましく、それなりの頻度で鳴ります。

また、トイレが共用だと、排せつ音や流水音が聞こえます。妊婦さんは頻尿気味になるので、1日の回数も少なくありません。

その他にも、いびきや歯ぎしりなど、睡眠中の騒音を上げだすときりがないのが、音の問題なのです。

かめ妻
本人に直接物申すこともできないし深刻ね

同室者の出す音に耐えられるかどうか、自分の出している音に気を遣って気疲れしないか、この2つがポイントになりますね。

 

私の入院事情

  1. 切迫早産で個人病院に2か月半入院
  2. 双胎妊娠の切迫早産で大学病院に2か月入院

私の場合は、いずれも切迫早産で2か月以上の長期入院していました。

あくまで私の入院した施設のお話ですが、参考までにそれぞれの入院環境について紹介していきますね。

 

1.個人病院

  • 全室完全個室で差額ベッド代なし
  • お部屋設備も充実

長男妊娠時の切迫早産では、出産予定の個人クリニックに入院しました。

もともと全室完全個室の病院だったため、差額ベッド代がなく、お部屋設備はトイレ、テレビ、冷蔵庫、電気ケトル、ソファ、デスク&チェア、Wi-Fiが完備されており、テレビや冷蔵庫もカード不要のタイプでした。

Memo:
私は、家族との通話が自由にでき、眠くなればブラインドを閉めてお昼寝もでき、臭いを気にせず差し入れを食べ、好きな時に好きなことをできる個室で、寂しさやストレスはほとんど感じませんでした。

 

2.大学病院の個室

  • 個室は差額ベッド代が必要で2タイプ
  • お部屋設備は部屋のグレードによる

2回目の妊娠は双胎(双子)妊娠だったので、双胎妊娠のトラブルに対応できる、かつNICUやGCUがある施設でしか受け入れてもらえず、県内一の大学病院にお世話になりました。

個室か大部屋かで保険適用の医療サービスやお食事の内容が変わることはありません。

私の入院先の産科は、お部屋の広さのみが異なる個室が2タイプあり、差額ベッド代はそれぞれ8,000円と10,000円。基本的には、産後ママと赤ちゃんが広めのお部屋に入院していました。

設備は、テレビカードタイプのテレビ・冷蔵庫、移動式クローゼット1台、トイレ・シャワーです。

大部屋は4人部屋で差額ベッド代は不要、基本的には、妊婦さんのみが入院することになっており、トイレ・シャワーは廊下に共有のものがありました。

病院全体では、二人部屋の2,750円から最高5,5000円まで、全13タイプのお部屋がありました。

Memo:
私の場合は、長期入院のため差額ベッド代は痛い出費でしたが、前回の入院経験から、迷わず個室を希望しました。

1週間前後の入院であれば、大部屋でも我慢できるかもしれませんが、短期であれば差額ベッド代も許容範囲でしょうか。

 

妊娠出産で入院する場合の注意点

  • 妊婦さんの入院理由は切迫早産だけではない
  • 妊婦さんのほかに出産後のママと赤ちゃんも入院している

自分が入院するまで全く知らない世界だったのですが、妊婦さんも様々な理由で入院をされています。

大部屋だと同室の方と楽しくお話ができるかもしれないとの期待も持てますが、病状によっては困難なこともあります。

また、産婦人科に入院しているのは、言うまでもなく妊婦さんだけではありません。

総合病院の大部屋では、妊婦さんと産後ママ・赤ちゃんが同室になるところもあると聞きます。

無事に出産できるのかという不安な状態の方と、出産後に赤ちゃんと過ごされている方とでは、精神状態も生活リズムも大きく異なるでしょう。

 

まとめ

  • 個室か大部屋かを選ぶ基準は自分の好み
  • とは言っても、妊娠出産の入院では個室が無難
  • 医療機関によっては個室の差額ベッド代が必要

いかがだったでしょうか。

私個人としては断然個室派なのですが、こればかりは個人の好みです。

経済的に余裕があり、かつ大部屋が空いていれば、まずは大部屋から体験してみるのも良いかと思います。

みなさんがご自身にとってストレスの少ない入院環境を選択し、無事元気な赤ちゃんを出産されることを祈っています!

 

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かめ妻

40歳。2y+0y双子の3兄弟ワーママ。 妊娠出産・育児とお金に関する体験談を情報発信をするブログ。36歳で交際期間2か月のスピード婚|37歳で長男、39歳で一卵性の双子男児を出産|2歳差育児と双子育児|積立投資で教育&老後資金をコツコツ形成中|日本語・フランス語のバイリンガル教育 【あなたとの共通点や興味のあるキーワードはありますか?】私の経験がどなたかのお役に立てれば幸いです。Merci♡

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