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【体験談】企業主導型保育園に入園|サービスが最高で手ぶら登園!デメリットはある?

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ご存知の方も多いかもしれませんが、地域差はあるものの、保育園に入園するハードルは年々高くなっています。

かめ妻
厚生労働省のよる2019年国民生活基礎調査ではワーママの割合は72.4%で右肩上がりよ!

私は長男が1歳の誕生日を迎える前に初めて公立保育園への入園希望を出したのですが、案の定、年度途中なこともあり入園ができませんでした。

そのすぐ後に翌年2020年の入園募集が始まったのですが、いろいろと調べているうちに【企業主導型保育園】の存在を知り、入園に至ったのですが、その決め手となったのは何といっても充実したサービス内容です!

というわけで、今回は、実際に長男を企業主導型保育園に1歳4か月から2年間預けた経験から、そのサービス内容、メリットや注意点(デメリット)を詳しく解説していきます。

私と長男の保活について詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめです。

 

企業主導型保育園のメリット

  1. 保育料が一律で安い
  2. 保護者の雇用形態や勤務日時が問われない
  3. 保育園の立地が良い
  4. 独自の保育サービスがある

まずは企業主導型保育園の代表的なメリットについて紹介します。

もちろん園によって違いはありますが、こちらはおおよそ共通事項となっている内容です。

 

1.保育料が一律で安くなる場合もある

企業主導型保育園の保育料は国により一定の基準が設けられており、下記の通り一律料金となっています。

また、企業主導型保育園では、国から助成金を受けているおかげもあり、世帯の収入によっては認可保育園あるいはその他の認可外保育園より安くなる場合があります。

0歳児:37,100円
1~2歳児:37,000円
3歳児:26,600円
4歳児~:23,100円

(引用:「企業主導型保育事業申請サポートオフィス」企業主導型保育の保育利用料金と利用者 より)

ただし、園によっては、独自のサービスなどによりこちらに上乗せして料金が加算される場合もあります。

かめ妻
認可保育園料が高い世帯は、質の良い企業主導型保育園に入園できればかなりラッキーね!

 

2.保護者の雇用形態や勤務日時が問われない

認可保育園への入園は加点制で、正社員などが優先されるため、パートやアルバイトなどで働いている場合は入園が難しくなっています。

ところが、企業主導型保育園では雇用形態や勤務時間・出勤日数などは関係ないため、正社員でもパート・アルバイトでも、定員に空きがあれば入園は可能です。

また、保育園によっては、短時間・土日・夜間の保育など勤務日時の対応が幅広く、お子さんを預けながらさまざまな働き方が選べる場合があります。

ぼくの通う保育園は平日・土曜・祝日の一部、最大7:30~18:30までだね
長男

 

3.保育園の立地が良い

企業主導型保育園では小規模保育も多く、運営企業や提携企業の従業員の働きやすさを考えて、立地の良い駅周辺やビルの中などにある場合があります。

日々の送迎や、ケガや病気での急な呼び出しに対応する際、立地条件も重要なポイントになりますね。

かめ妻
すぐにお迎えに行けるから通いやすさは大切ね

 

4.独自の保育サービスがある

保育園によっては、保護者の負担が軽くなるよう多様なサービスが用意されている場合があります。

一例として、次の項で私が長男を預けている園のサービスを紹介します。

 

かめ妻長男が入園した企業主導型保育園のサービス内容

  • 手ぶらで登園

もう本当に素晴らしいサービスのオンパレードで、毎日手ぶらで登園です。具体的に紹介していきますね!

 

オムツ・おしりふきの準備や持ち帰り不要(保育料に含まれる)

オムツ代は一律の保育料に含まれており、園が用意してくれています。

個別の事情や好みによるオムツのブランドにこだわりがなければ、オムツを準備する必要はなく、オムツに名前を明記する必要はもちろんありません。

しかも、使用済みオムツも園が処分してくれるので、ビニール袋や持ち帰りの手間なども不要です。

 

着替えなどの持ち帰り不要

遊んだり、お食事で汚れたりしたお洋服、スタイやお食事エプロンの持ち帰りも不要です。

季節の変わり目や成長に合わせて預けた上下3セットのお洋服と下着3枚を、毎日、園でお洗濯・乾燥して着まわしてくれます。

おうちで汚れた衣類の予備洗いや洗濯乾燥・畳むなどの作業は不要ですし、衣類も子供たちも清潔に保たれます。

 

お布団セットの持ち帰り不要(保育料に含まれる)

お布団セットも園で準備してくれています。

お布団のお手入れや毎週末の持ち帰り・持ち込みも不要です。お布団はかさばるし重いので、とても助かります。

レンタル代・クリーニング代も保育費用に含まれているので、手間暇・費用ゼロと嬉しすぎるサービスです。

 

連絡帳はアプリ管理

連絡帳も手で記入したり、持ち込み・持ち帰りは不要でアプリで管理されているのですが、アプリの良いところは大きく3つあります。

1つ目は、締め切り時間までに登録すればよいので、登園後でも記入OKというところ。ワーママは、通勤途中の電車の中でインプットなんてこともできます。

2つ目は、家族でいつでもどこでも共有できるところ。私は双子妊娠中に長男の連絡帳をアプリで見ることが出来て、日々の成長や長男の様子を遠方からリアルタイムで確認できました。

3つ目は、写真付きで園での様子や食事メニューなどを共有してくれるところです。園でどんな活動をしていて、わが子はその時どんな様子だったかもよくわかります。

 

入園先で準備が必要だったもの・不要だったものリスト

一般的に市町村の認可保育園で必要だと思われる代表的なものを、長男の通う企業主導型保育園ではどうだったか、わかりやすいよう「必要・不要」の2つに分けて一覧表にしています。

必要だったもの不要だったもの
着替え(季節の変わり目に預けるだけ)おむつセット
スタイ・お食事エプロン(預けるだけ)お布団セット
歯ブラシ着替えの洗濯
歯磨き用コップ
哺乳瓶・粉ミルク
カトラリー
雨具
ビニール袋
ガーゼ、ハンカチ
水筒
かめ妻
揃えるものがほとんどなくて、手間もコストも抑えられているわ!
着替えも上下・下着を3セットだけだよ
長男

 

企業主導型保育園の注意点(デメリット)

  1. 保育料が高くなる場合がある
  2. 園庭がない場合がある
  3. 定員が少ない場合がある
  4. 閉鎖のリスクがある
  5. 転園しなければならない場合がある

市町村の認可保育園と比較したときのデメリットとして考えられる代表的なものを挙げてみました。

こちらは一般的なデメリットなので、全ての場合にあてはまるものではありませんが、デメリットについて私なりの考えも含めて順に解説していきますね。

 

1.保育料が高くなる場合がある

市町村の認可保育園は、お住いの市町村の財政状況や各世帯の所得や利用時間により料金が決まります。

そのため、お住いの市町村や利用時間によっては、認可保育園より保育料が高くなってしまう場合もあります。

私の場合は、認可保育園より保育料が安く、サービスも圧倒的に充実していました。

ただ、仮に保育料自体が高くても、サービス内容も含めて比較することは重要です。

かめ妻
多少コストがかかっても、これだけのサービス込みならむしろ安い!と思える場合もあるわよ

 

2.園庭がない・園庭が小さい場合がある

小規模の保育園では、園庭がないこともありますし、あっても小さい場合があります。

長男が通う園には園庭がありませんが、近所にある複数の公園などにお出かけして楽しんでいるようです。

もちろん、公道に出る際は、安全に配慮してバギーに乗せてくれていますし、お出かけ中に楽しい発見もいろいろあるみたいです。

園庭がなくても、安全対策をしっかりして子供たちが楽しんでくれているなら問題ないと私は考えています。

 

3.定員が少ない場合がある

現在、企業主導型保育園では市町村の認可保育園のようなマンモス園はあまりなく、どちらかと言えば小規模の場合が多いです。

そのため、園児の定員数がもともと少なかったり、定員のうち50%以上を企業枠(園の運営企業や提携している企業の従業員が対象)にしなければならないというルールがあるため、場合によっては100%企業枠という園もあります。

この点は、事前にしっかりと調べればわかることなので、気になる園を見つけたら定員を調べてみることをおすすめします。

 

4.閉鎖のリスクがある

そもそも保育園事業というのは、運営に多額のお金が必要だったり、保育士さんの確保が必要だったりと簡単ではないそうです。

そういった点から、運営状況が悪くなると休園や閉鎖になってしまう可能性があります。

こういったリスクに備えて私が行ったことは運営元の企業調査と夫婦での園見学です。

まず、保育園の運営元は大きな企業のグループ会社で、不動産などもたくさん所有したりと財務状況は問題ないと判断しました。

また、保育園ではありませんが教育事業を行っており、教育関連事業への経験や知識があり、安易な事業展開ではないだろうとも思いました。

最終的には、長男を連れて夫婦で園見学をし、園の施設・方針・先生方の雰囲気などを夫も私も納得した上で入園を決めました。

 

5.転園しなければならない場合がある

企業主導型保育園の多くは、待機児童数が多い0~2歳児までを対象とした小規模保育施設であることが多いです。

その場合、卒園後または途中で3歳以降も預かってくれる保育施設へ転園する必要があります。

連携先がある保育園もありますが、地域差などもあり、必ず入れるという保証はないかもしれません。

100%の保証はありませんでしたが、私は地域の保育園事情を調べて保活を行い、3歳以降の入園先の目途もおおよそ立っていました。

そもそも待機児童が0~1歳程度の赤ちゃんに集中しているため、卒業後の3歳児クラスでは公立に普通に転園していく子供たちが多く、そこまで心配はいらないかもしれません。

かめ妻
長男のお友達もみんな公立保育園への転園が決まっているわ

このあたりも踏まえて、保活をするにはやはり事前調査は必須ですね。

一般的なメリット・デメリットが自分たちにとってはどうなのかを考えることが必要よ!
かめ妻

あわせて読みたい後日談

転園しなければならないことのデメリットはもう一つありました。

それは「転園後に子供が保育園に慣れるまでの心の負担」です。

こちらの記事【保育園】子供への影響はある?大変?3歳長男の転園ストーリーも是非お読みください!

 

まとめ

  • 企業主導型保育園はワーママの強い味方
  • 保育園によりサービス内容・料金に違いがある
  • 見学や利用者の口コミをもとに判断する

いかがだったでしょうか。

今回は企業主導型保育園を実際に利用した私の体験談を紹介しました。

私の感想としては、施設と保育者の質の高さ、サービスの内容・料金、そしてわが子が楽しそうに登園している姿から、入園先にとても満足しています。

まだ比較的新しい制度の園ですので、心配な点などもあると思います。

どんな園にも同じことが言えますが、まずはご自身を含む家族で見学をしたり調べたり、周りの利用者の生の声を参考に、わが子やあなたのご家庭に合っているのかどうか判断したいですね。

それでは、次回の記事でお会いしましょう!

施設によってメリットデメリットを含む特徴はさまざまなので、詳細は各園にお問い合わせください。

 

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かめ妻

40代前半。1歳11か月差の長男+双子男児の3兄弟ママ。時短勤務会社員。 3兄弟の妊娠出産から育児にまつわる体験談を中心に、子育て中の方やワーママ向けにて情報を発信中。企業内でグローバル関連・英語研修などを多数企画。 日本語・フランス語・英語のマルチリンガル教育|シーナ式ネントレ|おうち知育|ブログ・YouTube|基本ポンコツなので、すべてゆるっとだらっとやっています。私の経験がどなたかのお役に立てれば幸いです。Merci♡

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