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【2023年まで】まだ間に合うジュニアNISA|おすすめの証券会社や購入銘柄

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みなさんは【ジュニアNISA口座】を開設していますか?

わが家では、2020年の長男用ジュニアNISA口座開設に続いて、2021年には双子用ジュニアNISA口座を開設しました。

ただ、このジュニアNISAは利用者が少ないことから、2023年をもって制度が終了することが決定しています。

かめ妻
制度が終了するのに、なぜ口座を開設したのかしら?

というわけで、今回は、投資歴10年以上の私がジュニアNISAの口座を開設した理由、選んだ証券会社や購入銘柄を紹介します。

まだ口座開設を迷っている方、証券会社選びや銘柄選定にお悩みの方の参考になれば嬉しいです。

 

ジュニアNISAとは

2016年から開始した0~19歳以下の子供のために資産形成をする制度です。

ジュニアNISA制度の詳細については、金融庁や各証券会社などでわかりやすく解説されているのでご確認くださいね。

金融庁:ジュニアNISA (金融庁ウェブサイトより引用)

 

ジュニアNISA口座の開設理由

  1. 売却益や配当金が非課税
  2. 20歳まで非課税で所有可能
  3. 2024年以降の払い出し制限撤廃

ジュニアNISA制度終了の2023年まであと少しのいま、私が口座開設に踏み切った理由は上記3つです。

❷❸により、今までと比べものにならないくらい魅力的な制度に変わったので、順番に解説していきますね。

 

1.売却益や配当金が非課税

言うまでもなく、NISA制度を利用する理由はこれしかありません。

かめ妻
当たり前すぎるけれど、これがNISAの特権ね

 

2.20歳まで非課税で所有可能

ジュニアNISAの非課税期間は5年間ですが、2023年の制度終了時に20歳になっていない場合、20歳になるまで(1月1日時点で20歳である年の前年12月31日まで)ロールオーバーすることで金融商品を非課税で所有することができます。

小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、多額の教育資金が必要になるのはまだ先の話なので、非課税で長期運用できるメリットがあります。

時間を味方につけるよ
長男

 

3.2024年以降の払い出し制限撤廃

以前は非課税期間終了後であっても18歳までの払い出し制限がありましたが、2023年のジュニアNISA廃止に伴い、この払い出し制限が撤廃される予定です。

ジュニアNISA最大のデメリットがなくなることで、所有している金融商品の出口戦略が非常にフレキシブルになります。

注意:
2024年以降の払い出し制限撤廃については、財務省の「令和2年度税制改正の大綱」にて公表されていますが、本記事投稿時点では未確定の内容です。

20歳まで非課税で所有でき、払い出し制限も撤廃されるとなると使い勝手に格段の差が出てきます。

お上の目的は、大学進学時を想定した教育資金の運用だったのでしょうが、最初からこのような制度内容にしても良かったのではないかと残念です。

かめ妻
この払い出し制限解除の予定を受けて、口座開設者も増えそうね

 

おすすめの証券会社

おすすめは上記2つで、私もこちらの2つの証券口座をもっています。

どちらも同じくらいおすすめなので、どちらを選ぶかは使い勝手やブランド、見た目などもはや好みの問題です。

かめ妻
楽天経済圏にいる場合は、楽天証券一択ね!

どうしても迷ってしまう方は、SBI証券と楽天証券の2つとも口座開設し、使用感を確認するというのもありでしょう。

ここで気をつけなければならないのは、NISA口座はどこか1つの証券口座しか指定できないことですが、翌年1月1日以降であれば変更も可能です。

ちなみに、ママは楽天証券、パパとぼくたち子供はSBI証券でNISA口座を開設しているよ
長男

 

ジュニアNISA購入銘柄の紹介

  1. QQQ
  2. VTI
  3. VOO
  4. 米国個別株

どのような商品を購入するかは最大の迷いどころですが、私が子どもたちの投資先に選んだ銘柄はご覧の通り米国株です。

私は日本企業も好きですが、日本と比較すると成長性や独創性のある技術革新はアメリカに軍配が上がるためです。

個別銘柄も良いですが、投資初心者や定期買付には投資先の地域やセクターが分散できるETFや投資信託が良いでしょう。

かめ妻
ETFは運用元のファンドがリバランスをしてくれるからラクね!

今回は銘柄紹介がメインではないので、購入した商品については簡単に紹介しますね。

 

1.QQQ

正式名称は「インベスコQQQトラスト・シリーズ1」で、米国ETFの一つです。

ナスダック100指数に連動しており、金融セクターを除いた今をときめく銘柄が多数組みこまれている魅力的な銘柄。

現在では、ビッグ・テックが上位5銘柄に組みこまれ、この5つの合計比率も約37%と高いので、個別株を買わなくともこれらのハイテク銘柄に一度で投資できる優れものです。

 

2.VTI

正式名称は「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」で、米国ETFの一つ。

投資対象は米国全体の約3500銘柄で広く分散投資しているCRSP米国総合指数に連動した銘柄になります。

もちろんビッグ・テックも含まれていますが、こちらは約17%とQQQに比べると低めです。

 

3.VOO

正式名称は「バンガードS&P 500 ETF」で、米国ETFの一つ。

投資対象はS&P 500の全構成銘柄でS&P 500に連動した銘柄です。

VTIと比較すると対象範囲は狭まりますが、金融セクターの割合がVTIより多いという特徴があります。

 

4.米国個別株

現時点でのETF投資はリターンが高く、ストレスなく購入できているのですが、さらなるリターンを狙って個別株も購入しています。

リターンが高いということはリスクも高くなりますが、四半期ごとの決算は毎回楽しみですし、レポートからさまざまな情報が得られるので面白いですよ。

こちらの銘柄紹介は、私の購入銘柄の紹介であり、具体的な銘柄の購入をすすめるものではありませんのでご注意ください。

 

まとめ

  • ジュニアNISAは2023年に廃止
  • 使い勝手の良い制度へ改善予定
  • おすすめ証券会社はSBIか楽天証券
  • 銘柄は地域やセクターが分散できるETFがおすすめ

いかがだったでしょうか。

資金を投入できる期間は短いですが、デメリットが解消されたいま、ジュニアNISAの利用価値は大いにあると個人的には考えています。

投資できる期間に限りがあり、金額も大きくないため、一度検討されても良いかもしれませんね。

 

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かめ妻

40歳。2y+0y双子の3兄弟ワーママ。 妊娠出産・育児とお金に関する体験談を情報発信をするブログ。36歳で交際期間2か月のスピード婚|37歳で長男、39歳で一卵性の双子男児を出産|2歳差育児と双子育児|積立投資で教育&老後資金をコツコツ形成中|日本語・フランス語のバイリンガル教育 【あなたとの共通点や興味のあるキーワードはありますか?】私の経験がどなたかのお役に立てれば幸いです。Merci♡

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